今さらながら北海道の写真をプリントした。



なんかもう遠い記憶だ。
思い返すと濃密でまるで夢のような時間だったなぁ。

最後の最後でフェリーの予約間違いには本当にビビった…。




厳選して100枚くらいプリントして
誕生日にもらったパンダのフォトアルバムに入れた。

またいつか行けたらな。






なんとか安心して寝れるように。
秋田から来たというおばさんから東北の震災の話を聞いて寝た。



5月6日(水)






丸1日、船の中。
途中で仙台港に寄港。ほとんどの人が下船していった。
本を読んだりブログを書き始めたり、昼寝をした。
ポカリばっかり飲んでいた。




5月7日(木)






見覚えのあるトリトン。
11時前 名古屋港に到着。



下船する。
暑い。ムシムシする!
ここはもう夏なのか。

12時前 県道をうろうろ走って家に帰宅。
苫小牧から送ったおみやげも同時に届いた。ナイスタイミング。


丸1日フェリーの中もあったけど
10日間で1,240km。よく走った。

寒かったけど、雨に降られ宿無しになったりしたけど、
たくさん笑って泣いて楽しい旅でした。
特にひとりで走っている時はたくさん泣いたな。
景色に感動したり、やっとここまで来た!とじわじわきて泣いたり、
こういうとこ走りたかったんだよ!とか。
ずっと旅して走ってたいなーとか。
いろんな場面でボロボロ泣いていた。
ふたりだとインカム繋いでるから泣かないんだなぁー。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カブを買って家に来た時(京都のお店から陸送してもらった)
「いつかこのカブで北海道に行こう」と思った。
でもそれは何年先になるのか、ほんとに行けるのかわからなかった。

あれから3年弱。
二輪免許を取り、ボアアップもしてもらって北海道へ。
意外とそんなに時間は掛からなかったなという感じ。
思い続けていれば、行こうって決めてしまえば、行けれるんだな。
まだまだたくさん行きたいところはあるからね、どんどん行こう。

…という訳にもいかないのが現実。
大学、バイト、制作などなど…。
前にも書いたけど、ぜーんぶ捨てれたら良いのにな。

とりあえず、次は夏休み。
どこに行こうかなー。
キャンプしたいなー。


さて北海道、おわり!
(やっと)
 






帰りは太平洋フェリー。
名古屋まで1,330キロ。約40時間。

フェリー乗り場に着いて乗船手続き。




書類を出して、受付のお姉さんがパソコンでカタカタと。
でもなんか時間掛かってる。
何度も確認してる。ん??


「これ、名古屋からになってるんですけど…」

えっ!!?うそっっだっ!!!




ほんまや。
2ヶ月前の私は何を考えたか、帰りのフェリーなのに名古屋から予約してしまっていたのだ…!!!ばっきゃろーー!!!
お姉さんがまたカタカタとパソコンに向かっている間、


(どうしよう、とりあえず大学はいいとして(いいのか)土曜日の朝からバイトだな…フェリーは隔日だから次のに乗っても間に合わないな…。店長、新しい人が来てるから早速怒られるなぁ。うーわー。新千歳から飛行機で帰って後日また取りに北海道来るとか…?いやいやでもなぁ。もう陸送する?いやどんだけお金掛かんねん!北海道の予算オーバー!
あ!それよりフェリー代のキャンセル料って掛かるのかな?にまんごせんえんパー??私のバイト代が!!捨て金になる!!!)


と、頭の中フル回転で考えていたけど
お姉さんが
「二等和室なら空いていますー」

「それで!!」(即決)

名古屋から予約していたのは「寝台」で「二等和室」はランク下。キャンセル料は掛からないようで差額2300円が戻ってきた。
なんとか帰れるのだ。
よかった…、よかった。ほんとに。


しばし、ぼーっとしながらもおみやげを買ってゆうパックで送る。

時間が経てば経つほど事の重大さに体の熱っぽささえ感じる。

もし今日が出航日じゃなかったら?
空きが無かったら?
名古屋発と時間が違ってたら…?
ていうかなんでちゃんと確認しなかったの…?ばかやろ!

私は会社に入ったら重大なミスを犯してクビになるような気がする。


19時。出港。




さようなら、北海道。

二等和室ってどんな部屋なのか、なんとなーく想像していたけど、雑魚寝部屋。
しかも、女性専用じゃなかった。

両隣はおじさま。
布団と布団の距離10センチくらい。

無理だろこれ、寝れない…とまた昨日のように思った。
いや、でも自分のミスでこの部屋になったから、しょうがないよね。文句言える立場じゃないよね。
隣は吠えまくる犬じゃないし、カメムシじゃないし、道の駅じゃないし、人間だもの、大丈夫!全然まし!

と思ったけどやっぱり無理で。


ふと少し先の横を見るとおばさんと目が合った。
同じ事を考えてる感じ。


さぁどうする?


つづくよ。

 




宿無しになってしまった。


とはいえ、キャンセルした宿の方が「ここ、良かったら行ってみてください」と紙に住所と電話番号を書いた紙を下さった。ありがたいです。
とりあえずそこを目指すことに。

が、私は一緒にツーリング行く人には申し訳ないほど、看板やら建物を見落としてしまう癖がある。それはもう毎回。頻繁に。
もし紹介してくれた宿を見つけられなかったら…というのを考える。
事前の調べではこのあたりは本当に何もなくてガソリンスタンド、宿は数えれる程度。街灯もない。

最悪の場合、道の駅で一晩過ごそうと考える。ずっと雨だから誰も来ないはず。
それか夜間、街まで走るか。白老か洞爺まで。

うーんでもどちらも危険だなと思う。
何かあったらどうする?

そんなことを考えて走ってると、どんどん不安になってくる。
スマホのナビではこのへん、のところまで来たけどそれらしき建物が見つからない。

目印になる牧場の看板で停まって電話してみる。
「あ、そこなら、もうすぐですよ〜」と言われて走ってみる。

あった!よかったー

廃校になった小学校をライダーハウスにしたところ。カフェもあり、夏はキャンプ場もやってる。
雨の中荷物を降ろして玄関先(下駄箱がずらり並んでいる)でカッパを脱いでると宿の方が。
「わー、びしょ濡れ!こっち来てー!」

職員室ってとこが受付とカフェになってる。
「暖炉あるからあったまって!」って
カッパも乾かしてもらって。ネックウォーマーもびしょ濡れだった。

他のお客さんが、
「急にあっためると、しもやけになるから!」って、私の手を両手でぎゅうっと握りしめてくれた。
私の手はびしょ濡れなのに、ずっとずっと握ってくれていた。
涙が出そう、ありがとう。。


飛び込みにも関わらず食事も用意して下さった。




豚肉のバター焼き。
おいしかった!



5月5日(火)







朝、部屋のカメムシにビビったけど、
準備して出発。



宿の方が撮ってくれた。

道の駅・名水の郷きょうごくと230ルスツに行ってスタンプを押す。






羊蹄山!

途中、カブのちからがどんどん弱くなりついにガス欠。




でもこれは、ほぼわざと。
だってさっきホクレンあったしね。
缶にガソリン入れたままフェリー乗るのはあれかなぁと思って使い切ってしまおうと。
3リットル缶から給油。
が、なかなか出ない!ドモホルンリンクル並みに。
どうやらフィルターみたいなものがあってそれのせいっぽい。このままだと全部入れるのに何時間掛かることか。

小さいナイフを持っていたので、小細工…。
一瞬にして入れれた!


12時 道の駅・大滝



自動演奏のグランドピアノ。1億円かけて作られた大理石のトイレ。






隣の「きのこ王国」できのこ汁(100円)を頂く。
札幌ナンバーばっかりだったけどバイクの人も多かった。




白老に向けて走る。












白老町・ポロトコタン
アイヌ民族博物館の見学。








くま!と北海道犬。
柵があるから怖くないよ。






古典舞踊もやってて最前列で見た。ムービーも撮る。




天井にはアイヌの伝統的な保存食「鮭の燻製」が。
本物らしい。




試食も!
おいしくておみやげに買う。




苫小牧市に向けて走る。
マックスバリューでいろいろ買い込む。
セイコマにも寄ってフェリーの中で食べるパンを狂ったようにたくさん買う。

給油もしとく。




フェリー乗り場まで
北海道ラストラン。



こんなとこでつづくんだよ。

 



小樽のゲストハウス「とまや」を出発して国道5号線を西へ。

午前中は晴れていたけどだんだん曇ってきた。




積丹半島が見える。

走っていると朝見送った徒歩ダーを発見!
余市のニッカウヰスキーに行く、と言っていたのでもしかしたら会えるかもなーと思っていたので、「あまとう」で買ったマロンコロンというサブレを差し入れ。

しかしほんとに歩いてるなんて!すごいなぁ。



別れて、余市の街に入る。
NHKの朝ドラ「マッサン」効果でかなり混んでいた。道の駅の駐車場に入るのにも渋滞。
道の駅にカブを停めといてニッカウヰスキーに行ってみることに。




無料で見学できるんですね。










試飲はもちろんできなかったけど雰囲気を楽しめた。


ここで雨がポツポツ………。

ついに、ついに、降ってきてしまった。
カッパは上だけ着て見学してたからいいけど、みんな「ニッカウヰスキー」と書かれた緑色のビニール傘差してる。

どこでもらえるんだろうなーと思いながら小雨に打たれる。




道の駅に戻る。
何か食べようかなーと思うけど食欲もなくてやめる。


カブのとこに戻ると隣にエストレヤ(250ccのバイク)が停まってて、かわいいなーと思ってたら、オーナーの女の子と目が合う。
話してみると同い歳の東京の子で、前にリトルカブ乗ってたみたいで、かわいいですね!って!

いいですねーエストレヤ!
いいですねーリトルカブ!
って話してた。

交換しちゃえばよかったか、なんて。

お互いカッパを着て出発。



途中のセイコマでから揚げを食べる。

山道を越えて倶知安(くっちゃん)に入ると雨が強くなる。











羊蹄山が見えてきた。大きくてきれいだな、富士山みたい。




17時 道の駅 ニセコビュープラザ




誘導係の人に「こんな雨の中カブで!水曜どうでしょう?!」って言われた。
満足度ランキングで全国的にも上位に入るらしくてたくさんのお客さんで賑わっていた。


今晩は雨が強くなるみたいだから、宿が決まってるなら早めに行った方がいいですよーと言われる。
もうちょっとだし、まぁ大丈夫かなぁと思っていたけど早めに予約していたライダーハウスに向かう。

ダートみたいな道を進んでいく。ほんとにここかな?と不安になりながら進む。

カブから降りて、それらしき建物に歩いて行くと、

犬が推定3匹ほどいる。めっちゃ吠えてる。リード外れそうだし、入り口のドア破れそう。デカイ。黒い。



ヘルメット被ったまま固まってしまった。





…愛犬家の皆様には大変申し上げにくいのですが、私は犬が苦手なのです。

3秒くらいで「ここ無理」と悟る。
寝れない。その前にこの建物に入れない…。

事前の下調べでは情報量が最も少なかった宿。
情けないけど苦手なものはしょうがないのでオーナーの方に話してキャンセルする。ごめんなさい。

時間は18時。雨は降り続いてる。日暮れも近い。

さぁどうする。



つづいちゃうんだよー。
 



5月4日(月)



おはようおたる!

5時半くらいに目が覚めた。




居間で今日の予定を考える。

小樽に宿を取ったのは積丹(しゃこたん)半島の神威岬に行こうとしていたから。
が、お昼から雨予報。

神威岬に行くからには「積丹ブルー」を見たい。晴れているときにしか見れられないみたい。
CB1300のおっちゃんに行こうよーと言われたけど、行って見れなかったら嫌だしな。
それに88ccのカブがCBに付いていけるわけがなくて。
せっかくだけど諦めることに。またいつか。




朝ごはんはみんなで食べる。
やっぱり和食はホッとする。




超破格のレンタカー。

なんでも中古屋さんがやってるみたいで。 
ありえない値段!







みんなでさくらと一緒に集合写真を撮って、




出かけていく人を見送る。




宿の裏にリスがいる森があるみたいで、ちびっこたちによる探検ツアーへ。




アカゲラの巣だって。




リスが食べる松ぼっくりだって。








よもぎの葉っぱ。天ぷらにして食べるんだってー。
リスは見れなかったね、でも楽しかったよ。




登別の子を誘って小樽散策へ行く。
遠くから「いってらっしゃーい!!」って言ってくれてる^^










気になっていた小樽の老舗洋菓子店の「あまとう」へ。
おいしかった!




帰りはヒーヒー言いながら坂道を上る。

カブを駐輪場から出しておくと
「あ!帰ってきたー!遅いから心配してたんだよー」って。
ちびっこたちが皿回しのおもちゃで遊んでるのを見ながら、パッキングする。

「雨がポツって少しでも降ってきたら、すぐにカッパ着るんだよー!」って。
きょとんとしてると
「へこむから!」

「とまや」のステッカーも頂いてしまった。
本当は売ってるものだけど今年初ライダーってことで!カブに貼ってねーって!

お昼の12時。みんなに見送られながら出発。
アットホームでいい宿。オーナーさんと旅とか夢の話をして楽しかった。
また絶対に泊まりたい。今度は連泊で。




(もし、この瞬間に戻れるのなら

ここに留まっていなさいって言いたい。)


つづいちゃうよー


 


5月3日(日)


目が覚めると寒い。しばらく布団の中で動けずにいた。
外の方があったかかった。

軽く朝ごはんを食べて、ほかのライダーの方々とバイク見ながらしゃっべって
富良野に向かう。


目指すは
「カフェノラ」


カブ乗り仲間の間では有名(?)なカフェ。なので行ってみたかったところ。
あの人もこの人も、ここに来たんだなぁ。



迷ったけどお姉さんおすすめの「りんごパン」にした。おいしかった!

12時までゆったりまったり過ごして、
今日フェリーに乗るむーたと、ここでお別れ。




またひとりで走る。




芦別でホンダのお店を見つけたのでオイル交換をしてもらう。
タイヤの空気も見てくれた。北海道の人は春になってあったかくなると空気を確認しないで走ってしまうらしい。
サイドスタンドにオイルも差してくれた。
昔、本社に勤めていたらしく本田宗一郎と握手したんだよーと話してくれた。





道の駅 うたしないチロル
警察官二人に話しかけられる。

カブのナンバーを見て驚いていた。
北海道はスピード出す車が多いので気を付けてくださいねーと。




道の駅 ハウスヤルビ奈井江と滝川、初日にスタンプが押せなかったつるぬまに行く。
結構距離が離れていて時間がかかる。

途中、ホクレンで給油。

そういえば「ホクレンフラッグ」のことが気になっていた。
全種類は無理でもひとつくらい欲しいなぁと思ってて。
笑顔のステキな店員さんに聞いてみると、夏のシーズンしか売ってないみたい。
そうですよね、やっぱりGWに北海道なんて早すぎますよね、残念です、なんて話していたら
「あ、去年の余ってた気がする!」と言って…




去年のホクレンフラッグを頂けた!!
すごく嬉しい。大切にしよう。





17時すぎ 日が傾いてきて寒くなってカッパを着る。




18時半 国道275号から国道337号 当別バイパスに入る。




北海道のヤンキーバイク数台が後ろにつく。
信号待ちの度にマフラーの音がうるさい。スピードをたいして出さず、なかなか追い抜いてくれない。
名古屋ナンバーを見て何を思ったかな。
なんとか引き離す。




19時半 小樽市に到着。
宿を探すも真っ暗で分からなくて、坂道をカブでうろうろ…

1速でしか上れない坂。
後から知ったけど勾配20%あるとか。

こんなとこでセンタースタンド掛けたら最後。
外れなくて倒しそうになりながら、なんとか…。 




ふと振り返ると小樽の夜景!

あまりにもきれいできれいで、鳥肌が立ってしまうほど。
宿のことなんて忘れてぼーっと立ち尽くす。




きれいに撮れないけど。
こんなにきれいな夜景を見たことなくて本当に感動した。


宿は結局見つからず、電話する。

懐中電灯持って立ってるからーと。優しい。


言われた方に行ってみると「旅人の家 とまや」(ゲストハウス)のオーナーの方が。

「お、カブだねぇ。
それよりね、こんな日が暮れてから宿に着いてちゃだめでしょ!」って。すいません…と苦笑い。。
オーナーさんの照らしてくれるヘッドライトで荷物を出す。

「ここの宿で今年初めてのライダーだよ」と夜景を見ながら言われた。

宿に入るとオーナーの奥さんから質問の嵐。
「ひとりで来たの?カブで来たの?88ccって??ボアアップって???」
奥さんも昔、CT110に乗って旅をしていたらしい。
ごぼうのお茶を頂きながら話す。

「ライダーよ、まず風呂に入れ!」と言われたけど夕飯がまだで。ていうかお昼も食べてなくて。アクエリアスのみで。
おすすめのとこを教えてもらって、登別から来たという女の子と一緒に食べに行く。




「しろくま食堂」
雑誌に載っちゃったから有名になってしまったようで。

満席で入れず。




しろくまがだめだったらここ!と言われたのが酒屋さんがやってる居酒屋さんで。




さっき宿で出会った「徒歩ダー」(歩いて旅をする人のことらしい)の人とバッタリ。

新千歳空港から小樽まで3日かけて歩いてきたとか…。はー、すごいや!
関西に住んでるけど中部出身で、意外な共通点も発見したりして
これもなにかのご縁で…ってことでおごってもらってしまった。

酒屋のマスターも交えておしゃべりしながら梅酒を頂く。
小鉢の食事もおいしくて、くじらベーコンというのを初めて食べた。ほっけの煮つけもおいしかった。
楽しくてみんなで集合写真を撮ったりした。
お酒大好き徒歩ダーも、登別の女の子も、私もふらふらになるくらい飲んでしまったのでタクシーで宿まで。。




宿に戻ってからも他のお客さんが持ってきたものを頂いてワイワイ。
楽しい夜でした。

たぶん200キロ走った。


 



5月2日(土) 

7時半くらいに起きた。死んだように寝れたかは不明。
そういえば旭川駅の写真を撮ってないなと思ってカブに乗って撮りに行く。








昨日の夜、ホテルのフロントの人に「おいしいごはん屋さんってどこですか?」と聞いたら
「イオンです!」と…。
出来たばかりで嬉しいんですな。




ナナカマドを発見。

「はー、名古屋から来たんかー!」って通りすがりのおじいさんに話しかけられる。
やっぱり時期的に早いわーと言っていた。




ホテルをチェックアウトして、看板を見落としながら旭山動物園へ。




マークがかわいい!




パンダはいない。




入口のガチャガチャに狂う大人。
ここでしかできないからね!
両替機なんてものもあるから永遠にできるぞ!




お値段が高い。でもクオリティは高い!




「やったぜシロクマ来たぜ!!!」と思ったらオオカミだった。
ピンバッジもやって、「クリオネだ!」と思ったらゴマフアザラシだった。(よく見ましょう)
すごくリアルなカエルも出た。いらな(以下略)




むーたがシロクマ出したー!うらやま!




おまけもシロクマ!かわいいー。




15分くらい入口でガチャガチャを楽しんで、園内へ。




ずっと同じとこに立ってるペンギン。
















さくらが咲いてた。




筆のようなしっぽ。




エゾシカ。




アザラシのパネル展示。こんなにたくさんいるんだねー。




お昼はアイスとじゃがいも。

このあと旭川市科学館に行ってプラネタリウムを見た。
プラネタリウムって言ってもドームシアターというやつで映画みたいなものだった。
そういえば、むーたと初めてのツーリングもプラネタリウムを見に行ったのだ!

なかなか新鮮でした。
常設展示も見て、巨大なしゃぼん玉に入ったりした。





宿は美瑛のライダーハウス。
はじめてライハというところに泊まった。

食事がおいしかった。
他のライダーの方々とおしゃべりして楽しい夜でした。


つづく

 


5月1日(金)

ケータイのアラームで4時に起きる。

昨日の331キロでかなりの達成感。
でも実は今日も300キロ走らなきゃいけないので気を抜いてはいられない。

チェックアウトして5時半に出発。




最北端のマックを発見。
ドナルドとツーショット!




これも見たかったもののひとつ。




日本最北端の地・宗谷岬へ向かう。

今日も朝日がまぶしい。




のんびりデジカメで動画も撮りつつ、6時半前に到着。

かもめがたくさん飛んでいた。




「えぞや」というお店で最北端到達証明書をもらう。
ステッカーとかも買う。

ていうかこんな朝早くからやってるんだな。



貝が落ちていた。

千葉から奥さんと猫とキャンピングカーで来たというおじさんに話しかけられる。
「名古屋から来たの!?」って。
近所のおばさんかと思ったらしい。
缶の冷やし甘酒を頂いた。




今度は、ひたすら南へ。










9時前 クッチャロ湖に着く。

(あとから気付いたけど、エサヌカ線を完全にすっ飛ばしていた…!!なんてもったいない!)




ここで朝ごはん。
いろはすのハスカップ味はとてもまず(以下略)

大阪から来たという親子ライダーに会う。息子さんはフェリーから降りるときにこけてしまったらしい。
2週間かけて北海道を周るらしく、これから網走に向かうと言っていた。




水の中にも雪がある。
晴れているけど寒くてカッパを着たまま走る。




路肩で写真を撮っていたら高台から雪が転がってきた。
わーって言ってる間に後輪にコンっと当たった。




11時すぎ 「おといねっぷ」村に入る。




北海道のバス停は個性豊かで見ていて面白い。




道の駅でスタンプ押して走る、の繰り返し。
ガソリンの残量を気にしながら給油。
お昼ごはんは何も食べなかったような…。

名寄市に入るとイオンが見えてきた。イオンを見ると現実感が一気に増す。
最後の2日間が雨予報に変わっていたので、ダイソーに寄って靴のレインカバーと折りたたみ傘を買っておく。

道の駅「絵本の里 けんぶち」でやっとイスに座って長めの休憩。

17時半 旭川市に入る。
急に交通量が多くなって走りにくくなる。
ブックオフに寄って帰りのフェリーで読む文庫を買う。




18時 旭川市のホテルにチェックイン。

ここでむーたと待ち合わせの予定だけど、まだ来てない感じ。
ちょっと心配になるけど駐輪場に荷物を取りに行ったら、オレンジ色のカブがやってくる。出かけてたみたい。



おつかれーー。






夜ごはんは最近できたという駅前のイオンでテキトーに。

久しぶりに人と長くしゃべる。

フェリー降りてからの道がヤバかったこととか、霧が凄かった!とか、帯広のサクサクパイがうまかった!とか、パンダ歯科見たんだよ!とか、この前アニメの映画見たわ!とか。
デジカメで撮った写真も見せ合った。


むーたに
「今日は死んだように寝る」と6回くらい言って、部屋に戻って金曜ロードショー(ALWAYS 三丁目の夕日 ’64)をちょっと見て、日記を書いてお風呂に入って寝た。
気づいたら0時すぎだった。


308キロ走った。


 


4月30日(木)

車の通るような音で3時半すぎに目が覚める。よく聴いてみると波の音のBGMだった。



ほうじ茶とメロンソーダを飲む…。

6時くらいに出発を考えていたけど、距離も長いので早めに出発することに。
もう少し寝た方がいいのは分かっていたけど、4時半に出発。



少しずつ明るくなっていく札幌の街。



朝日が昇って行く。

カイロ+ヒートテック+長袖シャツ+ダウンベスト+ライダースジャケットでも寒く感じる。インナーグローブもする。気温は5℃もいってないような気がする。



霧も出てきたのでカッパを着て、国道275号 当別町あたりで給油。
道の駅・つるぬまに寄ったけどスタンプが押せるのは9時からだった。




このあたりで道を大幅に間違えてることに気づく。
日本海側をずっと走っていく予定だったけどいつの間にかナビが変わっていて、内側の道を走ってる。
たいして距離は変わらないからよかったけど…。

それにこんなのも発見できたから少し元気が出た!



もしかしてナビはこれを見せるためにルート変えてくれたのか??

この辺で大阪のカブ乗り・オックンからLINEが。
私が走ろうとしているルートはオロロンラインの良いところを通らないみたいで、天塩のところで左折することと、そこからはなにもないので給油と休憩を取ってね、と!
教えてもらえなかったら全く気づかなかった。感謝です!

たいぶあったかくなってきて走りやすくなる。

いい風景を見つけては停まってスケッチする。ただ、時間的にのんびり描いていられないので、ささっと描く。
頭の中でえなりかずきが出てきて
「簡単じゃないか」って言ってくる。ほんとに簡単な絵!
水彩絵の具を乾かす時間ももったいなくて、スケブをベトキャリに挟んで乾かしながら走る。






10時半 留萌に入ると、ようやく日本海がお目見え。風が強くなる。

道の駅があれば寄って、バイクから降り、スタンプを探して押す。
だんだんこれが面倒になってきてスタンプのドライブスルーがあればいいのに、とかゆとりなことを考え始める。

12時前 苫前町の道の駅でお昼ごはん。



甘えび丼。




羽幌でオロロン鳥のオブジェを発見!




15時ごろ 国道232号 天塩町のセイコーマートで休憩。




ここでやっと初めてのセイコーマート。ホットシェフがおいしい!という噂を聞いていたので、新商品のうま塩からあげを食べる。うん、おいしい!
ついでにポイントカードも作る。ちなみに中部は1店舗もありません。
(本州は埼玉と茨城のみ)


目の前のホクレンで給油して、交差点を左折して道道106号線へ。



何もない風景が続く。







途中でサロベツ原野をスケッチする。

しばらくするとオトンルイ風力発電所の風車が見えてくる。




生きている間にここを通るのは、もしかしたら、今日のこの瞬間だけかもしれない。
だから噛みしめるように、風景を目に焼き付けるように走る。










16時半 稚内市に入る。
市街までまだ30キロもある。
ここからが地味に長い。
途中でハコにくくりつけてあるスケッチ道具を落とす。。すぐに拾いに行く。

17時ごろ 稚内駅に到着。



日本の最北端の駅。
おしゃれなカフェや北海道のおみやげを買えるショップもあり、映画館もあって驚いた。



ホテルにチェックイン。
駐車場にカブを停めて荷物を降ろしていたら、従業員の人に「バイクの駐輪場は違うところにあるんですよー」と教えてもらえた。
風が強くて危ないらしい。

夜ごはんはセイコマのカツ丼。



おいしかった!
明日の朝ごはんのパンも買っておく。

331キロ。過去最高距離。
よく走った。たくさんの人に「無謀だ」って言われたけど、走れた。
22時に寝た。

 


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